皆様こんにちは!
本日は【EYEVAN7285(アイヴァン7285)】よりより2021SSモデル『335』を入荷いたしましたのでご紹介させていただきます!
1950年代にアメリカの伝説的俳優ジェームズ・ディーンが掛けていた眼鏡をベースにデザインされたモデルです。
シェイプは「ボストン・ウエリントン・ティアドロップ」をミックスさせ、それぞれのシェイプの良さを併せ持ったハイブリットなイメージを目に焼き付けます。
身に付ける物へのこだわりが人一倍強かったことで知られるジェームズ・ディーンの眼鏡といえば『TART OPTICAL(タートオプティカル)』があまりにも有名ですが、話によると本作はブランド不明の眼鏡を掛けたポートレートからサイズ感などを細かく調べて描き起こしたものとのこと。
先日紹介した『334』でも触れたブランドのアイコン「ミリタリー丁番」を施し、クリングスアーム付きのメタルノースパットを採用。ディティールの彫り込まれたオリジナルのパーツを合口部に使用するなどして高級感のある仕上がりにアップグレードさせており、しっかりと『EYEVAN7285仕様』にしています!
また、テンプルデザインはよく見るとテンプルエンドに向かってなだらかな三角柱形状になっており、時代や生産背景の異なるヴィンテージ眼鏡の要素を組み合わせて新しいアイコンを作り上げています。
ここまでこだわり尽くしたアイテムであるのに様々なコーディネートに合わせやすいスタイルというのも非常に魅力的です。
入荷したカラーは2種類。
↑model.335 col.301
サイズ表記:46◻︎23-146
ブラウンべっ甲柄のフレームカラーです。クラシカルなデザインとの相性がとても良くまた肌馴染みも良いため程よいアイコン感を出せるところも魅力です。
↑model.335 col.342
サイズ表記:46◻︎23-146
クリア系のベージュササ柄のフレームカラーです。昨今注目を浴びるクリア系の中でも縁感を限りなく抑えた肌色と親和性が非常に良い独自のカラーで、よく見かけるキハク(シャンパン)カラーやクリア(透明)よりもナチュラルな雰囲気で掛けられます。
また、こちらのフレームはcol.100(ブラック)も生産が上がり次第入荷を予定しておりますのでそちらも楽しみに待っていてください!
気になった方はぜひ店頭でお試しくださいませ!皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
BY Takahashi
自由が丘Blogにて紹介したアイテムを麻布店でご覧になりたい方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
最後に1つ大事なお知らせです!
2020年12月16日(水)から2021年1月17日(日)まで【EYEVAN7285 COLLECTION FAIR】を自由が丘店・麻布店の両店舗にて同時開催いたします。最新作の他、ブランドの世界観を肌で感じることのできる貴重なイベントとなりますのでお時間を見つけてぜひ遊びに来てください!
皆様こんにちは!
本日は【EYEVAN7285(アイヴァン7285)】より2021SSモデル『334』を入荷いたしましたのでご紹介させていただきます!
本作は既存モデルの1つ『331』のコンセプトにならって全体像をシンプルに仕上げた【EYEVAN7285】ならではのアイテムです。
タイトルコール通り、レトロな小ぶりのラウンドを顔に馴染ませながら程よく存在感を出す絶妙な縁感をコントロールしてデザインされており、丁寧な仕上げが見て取れます。
曲智(きょくち)と呼ばれる智(ヨロイ)を曲げる製法にアイコンとしているミリタリー丁番を施しています。
メタルのノーズパットにはディティールとして「7285」が刻印されております。実際このノーズパットタイプは安定感やフィット感が良く、多くのお客様から意外と好評を多くいただいているポイントです!
他にも細身のテンプルにはしのみ(テンプルエンド)部分にすべり止めの彫り込みが施されていたり、丁番裏にオリジナルの柄をあしらい、ストライプ芯を採用したりとシンプルと謳っていながら語るところが多いというのもコレクション最大特徴です。
入荷したカラーは2種類。
↑model.334 col.100
サイズ表記:44◻︎22-140
フロントがブラック単色、テンプルがストライプ芯を見せるためにブラックとクリアの貼り合わせになっています。リム線が細く全体がシンプルでクセが少ないためラウンドのセルフレームをお探しの方にまずおすすめできるカラーです。
↑model.334 col.309
サイズ表記:44◻︎22-140
クリア系のダークブラウンです。柄のないブラウン系フレームは探して見ると意外と少なく、掛けた時に黒縁のようなスタイルを取りつつどこか和やかな印象が演出できるカラーです。
【EYEVAN7285】はデザイナーが1つ1つのモデルに魂を込めているため、デザインに込めた熱意がコレクションを通して伝わってくる魅力的なブランドです。気になった方はぜひ店頭でお試しくださいませ!皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
BY Takahashi
自由が丘Blogにて紹介したアイテムを麻布店でご覧になりたい方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
最後に1つ大事なお知らせです!
2020年12月16日(水)から2021年1月17日(日)まで【EYEVAN7285 COLLECTION FAIR】を自由が丘店・麻布店の両店舗にて同時開催いたします。最新作の他、ブランドの世界観を肌で感じることのできる貴重なイベントとなりますのでお時間を見つけてぜひ遊びに来てください!
皆様こんにちは!
本日は【EYEVAN7285(アイヴァン7285)】よりラウンドメタルフレーム『167』をご紹介させていただきます!
アイサイズ(レンズ横幅)が『45mm』という小ぶりのチタン製フレームです。掛け心地は一般的なチタン製フレームの領域を超えており、軽量かつ丈夫な作りになっています。
よく見るとわずかに縦幅を抑えた楕円形(オーバル)のシェイプになっておりますが、テンプルの位置などの相対的なデザインはまさに私たちがイメージする「丸メガネ」にふさわしいアイテムです。
本作のデザインソースである『ヴィンテージの時計ケース』から着想を得た『ポインテッドリム』はリム・智(ヨロイ)・ブリッジ・テンプルを「甲丸仕上げの頂点を尖らせる」という特徴を出すことで一般的なメタルフレームでは不可能な“立体感”が表情に浮かび上がります。
実際に店頭では男女問わずそのシンプルかつキャッチーなアイコンに魅力を感じる方が多く、丸メガネに興味がある方は必ず押さえておきたいモデルといっても過言ではありません!
ノーズパットもメタルパッドを採用しており、摩耗せず永く安定した掛け心地が得られます。掛けると隠れてしまう“7285”の刻印もおしゃれです。
入荷できたカラーは2種類。
mod.167 col.900
ブランドの固有名称は“EYEVAN GOLD”といって、一般的なゴールドと比べるとやや赤銅色のカラーです。
様々なブランドで見られる”ホワイトゴールド”でもなくイエローが強い18Kゴールドでもなければ一時期注目を集めたピンクゴールドでもないこのブランド特有の色味は、ほのかに高級感を演出するのにぴったりです。
mod.167 col.913
ブランドの固有名称は“EYEVAN GOLD Ⅱ”といってこちらは“スズ(錫)”の色味をゴールドに加えたオリジナルカラーです。ゴールドではあるもののクセがなく、どちらかと言えばシルバーに近い雰囲気ですがゴールド特有の温もりを感じさせます。ブランドからの新しい提案はとても素晴らしいスタイルに仕上がっています。
【EYEVAN7285】のアイテムは生産数が限られているモデルが多いので気になった方はぜひ店頭でお試しくださいませ!
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
BY Takahashi
自由が丘Blogにて紹介したアイテムを麻布店でご覧になりたい方はお気軽にお問い合わせくださいませ。